丹羽鋳造株式会社

設備案内

製造工程

溶解

鋳造の分野では、高温で溶かした金属のことを一般的に「溶湯(ようとう)」、または「」と言い、「造型」で作った「鋳型」と呼ばれる型の中に、湯を流し込むことによって、「鋳物」が作られます。 出来上がった鋳物は、湯の化学成分によって材質が決まりますが、溶解では、原材料の配合、金属の溶解、化学成分の調整を行います。

●材料計量

主な原材料は3種類で、材質によってそれぞれ決められた量を軽量器が付いたマグネットで吊り上げて材料コンベアに投入します。

●材料投入

材料コンベアを使って炉に投入します

●溶解

炉のスイッチを入れて、溶解を始めます

●材質検査

 溶解された溶湯が決められた成分値であるかを分析計器で確認します。

●出湯

炉を操作して搬送用の「取鍋(トリベ)」と呼ばれる容器へ移し替え、「注湯(チュウトウ)」へ送ります。

●電気炉の保全

電気炉の点検、炉や取鍋の補修をします。